今回は、軽貨物配送業者様の支店事務所の窓ガラスに、ウインドウサインの製作・設置をさせていただきましたので、その事例をご紹介いたします。
外からの視線を遮りつつ、しっかり会社をアピール

ウインドウサインは、社名やロゴを入れることで通行人に事務所の存在を認知してもらい、またすりガラス調のシートを使うことで目隠し効果も狙うことができます。
今回はカッティングシートで社名を、すりガラス調のシートに目隠しとキャラクターを印刷し設置しました。
事務所の窓ガラスに社名やロゴを貼るメリット
・会社の存在をアピールできる
・低コストで効果的な宣伝ができる
・建物に傷をつけずに施工できる
外から見える場所に社名やロゴを掲示することで、通行人に会社の存在をアピールすることができ、集客のツールとなったり、初めて来店される方の目印になります。
また、窓ガラスに貼り付けるものですので、スペースの有効活用ができ、さらに他の看板と比較しても安価なので、コスパよく効果的な宣伝をすることができます。ガラス面に直接貼り付けるので、壁に穴をあけたりする必要もなく、退去時の原状回復の際にも安心です。
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事務所の窓ガラスに目隠しシートを貼るメリット
事務所の窓ガラスに目隠しシートを貼ることで得られるメリットもとてもたくさんあります!
・プライバシーを確保できる
・防犯効果が高まる
・日光、紫外線対策になる
外からの視線が遮られることで、スタッフの作業風景や来客の様子が外から見えにくくなることで、スタッフや来客のプライバシーを確保する効果があり、また中の様子が見えにくくなることで防犯効果も高まります。
また、西日が差しこんでくるような場合など、日光や紫外線を遮ってくれることで、室内温度の上昇を防いだり、パソコンや書類が日焼けすることも防ぎます。ただし、光は通すので事務所内は明るく保てますよ!


路面店の窓ガラスは多くの通行人の目に止まる!
路面店に限らずではありますが、窓ガラスへのサインは多くの通行人の目に止まります。
スペースの有効活用をしながらコスパのよい宣伝ができるように、ウインドウサインの掲示がおすすめです。「自社でも導入してみたい!」という方はお気軽にご相談ください!