今回は、東京都府中の不動産屋の事務所ビルの入り口上部に、カルプ立体文字のファサード看板を製作・設置させていただきましたので、その事例をご紹介いたします。

通行人は嫌でも目に入る、視認性の高い存在感のある看板に仕上がりました。

ダブルのカルプ立体文字で存在感抜群のファサード看板

今回製作したカルプ立体文字看板は、大きさ違いのカルプ文字を二重に重ねた立体文字の看板で、一般的なカルプ文字よりも飛び出しているため看板の視認性が高く、通行人の目に嫌でも目に入る存在感抜群の看板に仕上がりました。

株式会社リザード様のロゴをそのままカルプで成形し、耐候性の高いシートで加工しているため、屋外でも長期間綺麗な表示面を保ちます。

カルプ立体文字看板の特長

「カルプ」とは、発泡ウレタン樹脂をベースにしている素材で、軽量で造形の自由度が高いという特長があります。基本的にはロゴや文字の形に成形した切り文字にして使用することが多いです。

・軽量で施工も簡単(両面テープでもOK)
・コストパフォーマンスが高い
・厚みがあり、造形の自由度が高い

カルプの立体文字看板は、立体感があり目立ちますが、大きな文字でも軽量で落下リスクが低く、屋外でも使用可能な耐候性があります。平面的な看板に比べて視認性が上がりインパクトがあるので、店舗・オフィスを問わずに人気がある商品です。

カルプ文字看板とは?軽くて取り付けも簡単!おしゃれで屋外OKの立体文字看板

▶カルプ以外の立体文字看板に使われる素材はこちら:立体文字看板の種類と素材ごとのメリット・デメリットまとめ

シャッターには切り文字シートでロゴと事業内容を掲示

カルプ立体文字の下にある入り口のシャッターには、会社のロゴと事業内容を切り文字シートで製作し、貼り付けました。

シャッターに会社の案内を掲示しておくことで、営業時間外でも通行人から「ここに『生前対策・不動産売買』の会社がある」と認知してもらうことができ、集客につながる可能性がアップします。

切り文字シートは厚みがないため、巻き込み式のシャッターにも安心して掲示することができ、スペースの有効活用にもなります。

会社や店舗の第一印象をつくる、カルプ文字の立体看板

今回ご紹介した株式会社リザード様の事例のように、立体感のあるカルプ文字看板は、見る人に強い印象を与え、店舗や会社の顔として大きな役割を果たします。

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株式会社Rezard
東京都府中市本町2−20−75 第一恵ビル 1階
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