地震や土砂災害、台風など、いつどこで起きてもおかしくない自然災害。そんな非常時には携帯電話の電波も使えなくなる可能性もあり、「助けてほしい」と伝える手段が何よりも重要になります。
そんな時に役立つのが、当社で製作した防災用《SOSシート》です。
この記事では、このSOSシートの特徴や使用シーン、備えておく必要性についてご紹介します。
災害時用SOSシートとは?

SOSシートは、大きく「SOS」と印刷されたサインシートで、
- 要救助者がいることを捜索隊に知らせる
- 家屋や避難場所の目印として使う
ことを目的に製作された災害時用の緊急表示グッズです。
当社製のSOSシートは、メッシュテント生地を使用しており、風にも強く、屋外での掲示に適しています。建物のベランダや屋根、避難所の壁などにも設置可能です。
災害時用SOSシートが活躍する場面
災害時用SOSシートは次のような場面で活躍します。
- 自宅に閉じ込められ、外部との連絡手段がないとき
- 停電や通信障害で安否確認が難しいとき
- 高齢者や障がいのある方が避難できずに取り残された場合
このような場合に、ベランダや窓、屋上などの高所に掲示することで捜索隊から発見されやすくなり、迅速な救助に繋がる可能性が高まります。
特に、孤立しやすい高層住宅や山間部、河川沿いの地域ではこうした目印が命を守る手段になります。
防災備蓄に「表示グッズ」の追加を
東日本大震災のときには、
- 固定電話:NTT東日本90%、KDDI90%、ソフトバンクテレコム80%
- 携帯電話:ドコモ90%、au95%、ソフトバンク70%
で音声通話の規制が入り、通話のできない状態となりました。
災害時にはとにかく要救助者がここにいるということを伝えなければなりません。懐中電灯や非常食などといった基本の防災グッズに加えて、「自分の存在を知らせるツール」も備えておくと安心です。
大規模災害が相次ぐ中、個人や企業、自治体の防災意識は年々高まっています。SOSシートは、避難所や集合住宅、福祉施設、学校などにもおすすめの防災ツールです。








